社員インタビュー
データ分析から
新しい事実を発見
塚原 靖
YASUSHI TSUKAHARA
- DX推進ユニット
プロデュースチーム - 主な担当業務
・デジタル領域のプラニング・分析
・SNSアカウント運用
現在の業務内容を教えてください
主にクライアントのデジタル施策のプラニングや分析に携わっています。
中アドが持つデータを起点としたキャンペーン企画や設計、制作ディレクション、レポート資料作成などの他、SNSアカウントの運用支援も担当しています。プロジェクト単位で稼働しており、業務領域としては広めかもしれません。在宅で仕事をすることの多い部署ですが、スタッフ同士の連携が重要な職務のため社内打ち合わせも多いです。
仕事を進めていくなかで、どんなときに達成感(喜びや満足感)を感じますか
デジタル技術の発展やコロナ禍などによって私たちの生活が急速に変化する中で、クライアントと生活者の関係性もどんどん移り変わっていきます。新たな課題をいち早く発見し、少しでも「より良いコミュニケーションに変えられた」と、自分で納得できる仕事ができたときは嬉しいです。また、たくさんのデータを分析しているとまだ誰も気づいていないような事実を掘り出せることがあります。「これを知ったらあの人が驚くぞ…」と。まれですが、そんな瞬間もこの仕事ならではの楽しいところですね。
今後、挑戦していきたいことを
教えてください
スキルを磨いてさらに深い課題の発見と解決にチャレンジしていきたいと思っています。
中アドには得意分野が異なるさまざまな人が集まっていて、プロジェクトごとにたくさんの知恵を集約してマーケティング支援に取り組んでいます。最新の課題に臨むときほどスタッフ同士の交流から学べることが多いので、これからも新しいプロジェクトに参画していきたいですね。
休暇で気分もリフレッシュ!
休日の過ごし方を教えてください
本を読んだりゲームをしたり、映画を観に行ったりしています。会社では作品が好きな人同士で作品について語り合う飲み会をしたり、業務終了後に有志で会議室を使ったゲーム大会をしたこともあります。楽しいですよ。
リフレッシュ休暇制度を利用するときは、旅行に行ったり帰省したりDIYしたりします。週末だけだと億劫になってしまうことを気兼ねなくできるのが嬉しいですね。あと、妻に連れられてカフェ巡りしたりしています。